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2020/05/13 12:41


■ CONCEPT
”生産農家×料理人がつくるごはんのおとも”
想いのある生産者さんの食材を、料理人としての知恵と技術を使い
「ごはんのおとも」という形で料理を表現し、想いある消費者との架け橋になります。

■ 7RULES
1. 関西をはじめ西日本エリアの一押し食材や生産者さんの安全・安心な食材を使います
2. 主原材料を50%以上使用し(肉類は49.9%以内)素材の持ち味を活かした商品作りを行います
3. ごはんと絡む(マリアージュする)商品の状態(濃度)を常に模索し、反映させた商品作りを行います
4.  日本の食文化、四季を大切にしながら、食材の旬を大切にした商品作りを行います
5.  おともやの「ごはんのおとも」を通じてお米の美味しさを改めて見直して頂ける商品作りを行います
6.  日本人のDNAに響き、海外の方にも日本の食文化の一つとして誇れる商品作りを行います
7.「ごはんのおとも」を通じて「食」に関わる皆様の心と生活を豊かにできるように尽力致します

■ 特徴
通常のごはんのおともは高温加熱殺菌により賞味期限は長いが、素材の食感や味、フレッシュ感がどうしても損なわれます。
賞味期限は短いですが、季節感やフレッシュさ、できたての味を感じれる、料理人がつくる「ごはんのおとも」を目指します。

■ 商品開発・料理人のご紹介
能勢康幸(のせ やすゆき)
専門職にとらわれない自由な発想、自由な形で生産者、消費者から求められる事を
前提とし表現した企画であり、商品である事。
安心、安全、真面目な生産者さんのもとへ足を運び自分たちの目で目利きし、
主原料としバランス良い食事、本物を使い適切な状態で消費者に届けることで、
苦手なものを克服し、あらためて良ささを知っていただく機会にする。
季節に応じて調理するので、賞味期限も短くなるが鮮度も大切にしていく。
地方の活性化の一つと位置づけ、点と点を結び線での販売を目的の
一つとしてより多くの地方の良さを知って頂き関心を促し、足を運んでもらい
食文化を通してそれ以外の文化にも関心を持っていただくきっかけになるよう
本当の意味での活性化を目指す。
価格も高額になることもありますが、きちんと商品の背景を消費者に伝え、
想い同様、付加価値としての販売義務を常に試み、心がけていく。破棄されている物の背景も
消費者にきちんと伝え安心、安全はもちろん食育の一環とし販売していきたい。

使い方いろいろ。おいしいごはんのおとも



のせる

そえる

つつむ

あえる

いれる

お召し上がり方
・冷蔵庫で解凍後そのまま温かいごはんの上にのせてお召し上がり頂けます。
・湯煎等で少し温めて頂いても風味が一層ひきたちます。(電子レンジを使用する場合は必ず別の容器に移し替えてから温めてください)
・丼、麺類、おかず等、色々アレンジしてお使いできますので、ぜひお楽しみ頂ければ幸いでございます。

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